【もらうより
与えることが いつの日か
光を放つ 昴の如く】
短歌にしてみました(^^)
日々過ごしていると、
とかく欲しがってしまうもの。
なんで私ばっかり、、、とか、
あ、これ私がやったらこの先も私が?とか、
自分の負担や損得を先に考えてしまうことも。
でも、まずは惜しみなく与えてみよう。
損得を考えている方が実は心が辛いのです。
そういうことを考えずに、
自分の周りの人を助けてみよう。
仕事も家事も
自分から率先してやってみよう。
空気のような存在の家族や、
合わないと思う同僚にも、
自分から愛情を示してみよう。優しくしてみよう。
誰かに与えた優しさや、助けや、愛情は、
いつかたくさんの星の塊のようになって、
あなたを助け、輝かせてくれます。
それはすぐではなく、
遠い未来かもしれない。
でも少しずつ、星雲を作り、
与えた分だけ強く大きく、
いつかきっと光を放つのです。